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郵便局の空間を活用し、大阪の老舗企業を支援
発売中の個装マスク入りマスクホルダー「マスクDE おみや」が好評

【コロナで会えないからこそ相手に想いを伝えたい】
コロナという未曾有の事態になり、人と会う機会は減少し、実家への帰省もしないという選択をする方も多くみられました。しかし、相手を想う気持ちは不安な状況だからこそ強くなります。そんな時に本商品は相手に５行程度のメッセージを送れるのと同時に、「マスクを送付できる。」「大阪の企業を支援できる。」「売り上げの一部を寄付できる。」と自分が出来ることで少しでも社会を良くしたいという方のお手伝いを出来るようになっています。
また、ポストにこの商品が届いた時に相手が驚く姿を想像してみるだけでも楽しい気持ちになります。
※郵便料金は別途必要。（120 円（税込））

↑郵便局で取り扱われている8 種類	↑大阪旭東郵便局前にて北野貴子局⾧、旭今市太子橋郵便局徳本祥典局⾧、金子親子

大阪旭東郵便局の北野貴子局⾧にマスクを購入されたお客様の声をお聞きしたとこ
ろ、「いつもお世話になっている病院に御礼と応援を兼ねて送りたい」、「パッケージがかわいいから友達にプレゼントしたい」など、コロナの鬱蒼とした雰囲気の中でも手元に届くことで「ありがとう。」と笑顔になることが多いようです。
コロナにより手紙の良さが見直されているのでこの機会に色んな形で相手への想いを伝えてみることでコミュニケーションを取るきっかけにもなります。

↑パインアメのパッケージとボールペンを持って意気込む百花ちゃん	↑東京のお義父さんとお義母さんが喜んでくれますように。

実際に商品を東京にいるお義父さん、お義母さんに送られた金子美由紀さんは、１歳２ケ月になる百花ちゃんと来局し、「日頃からSNS でのやり取りはしているものの百花ちゃんの直筆メッセージを送ることで成⾧を感じて欲しい。
近くの郵便局からいつも見ているお菓子のパッケージ等を送れるので届いた時に驚いてもらえたら嬉しい。」と百花ちゃんと一緒にポストに投函していました。後日、東京のお義父さんたちから感謝の言葉と共に家宝にすると喜びの連絡があったそうです。
これからもお客様に笑顔になっていただけるような商品を作り、日本だけではなく世界を元気にすることができるようになればと社⾧の神吉の挑戦はまだまだ続きます。

【発売中の郵便局（大阪市北部35 局）】